ブログ
外壁塗装 編
外壁塗装は、定期的に行うことで大切な家を
長持ちさせることができます。
では、どのようなタイミングで行えば良いでしょうか。
よく言われるのが
「築10年で1回目の塗装」です。
~外壁塗装を行うべき劣化のサイン~
外壁の色あせ:塗膜劣化が始まっています。
チョーキング:外壁を触った時に手に白い粉が付きます
これは、塗装の表面が劣化して起こるものです。
この状態を放置しておくと、外壁のひび割れや
カビの発生につながります。
塗膜の膨れ・はげれ:外壁塗装の劣化が原因です。
放置しておくと外壁内部へ雨水が浸入し、
ひび割れ等を起こす恐れがあります。
クラック(ひび割れ):クラックの幅が0.3mm以上
ある場合は、早急なメンテナンスが必要です。
放置しておくとそこから雨水が浸入し、
カビが発生したり住宅の強度低下に
つながる恐れがあります。
藻やカビの発生:日の当たらない北側や
ジメジメした場所の塗装の表面に汚れが付着して
藻やカビが発生します。
シーリング材の塗膜剥がれ・割れ:シーリング材が
劣化している場合は、「増し打ち」や「打ち替え」を
行う必要があります。放置しておくと
雨水が浸入してしまいます。
ご心配な時は、当社にご相談ください。
▲▽▲▽▲▽ 修繕・リフォーム・リノベーション ▲▽▲▽▲▽
のことならヤマギワのリフォーム山際建設にお気軽にご相談ください
水廻りリフォーム、内装リフォーム、外回りリフォーム
性能向上リフォーム、リノベーション
再建築不可物件リフォーム 等
無料相談・無料見積は
お電話かお問い合わせフォームより
お気軽にご連絡ください。
■お電話でのお問い合わせは
■お問い合わせフォームはこちら