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2024年09月24日
川口市 マンション 水廻り他、リノベーション工事 ※【補助金】子育てエコホーム事業・川口市住宅リフォーム補助金の一部対象工事です。
《施工前》これからこちらのご自宅のキッチン・トイレ・浴室・洗面・収納・リビング拡張などの工事を行います。こちらはキッチンです。
④こちらは洗面スペースです。洗濯機も設置されています。
《解体中》養生後、室内の既存のものを全て撤去します。こちらはキッチンです。解体作業前に水道・ガスを止め、作業がしやすいようにキッチンの扉・引出しを取り外した後、キッチン上部のレンジフードから外していきます。
①-2 次にガス管・給排水管を外し、ガスコンロ・シンクを取り外します。最後に、残っているキャビネットを解体を行います。
①-3 工事後に水道・ガスが使用できるように配管止め処理をおこないキッチンの解体作業は終了です。
③浴室のドア幅を少し大きめにするため、ドアも外します。
④-2 洗面化粧台を運び出した後、化粧鏡に接続されていた電源・洗面台本体に接続されていた給水・給湯管および排水管が残っているため、臭気が上がってこないよう排水管には布などを詰めておきます。
④-3 給水・給湯管には、工事の間もキッチンなど他の蛇口が使えるようにテストプラグという部分をはめておきます。こちらで水道の元栓を開栓できます。
⑤リビングの壁紙・床の張替とお2つある洋室のお部屋を1つにします。
⑥玄関からリビングの廊下もクロスの張替など修繕します。
《施工中》キッチンの設置を行います。キッチンパネルを張った後、電気・ガス・水栓などの設備工事を行い、キッチン設備を上の吊り戸棚からセットします。
②浴室内の内装工事は終わり、浴槽・シャワー水栓などを設置しました。
③リビングなどの床の張替後、壁紙の張替も行います。
⑤玄関とリビングの間にリビングドアを設置しました。
⑥リビングの床張り、クロスなどの内装工事も終了しました。
《施工後》キッチンの設置が完了しました。設置したキッチンはTOTOミッテです。
②便器を設置前に電気・水道などの設備工事も行います。
《施工後》トイレの設置が完了しました。設置トイレはTOTOです。
《施工中》浴室内の工事も進み、内装・水栓の設置が完了しました。
《施工後》浴槽も設置が完了し、浴室内の工事が完了です。浴槽はTOTOサザナです。
②洗面スペース、洗面化粧台・洗濯パンの設置も完了し、クロスの張替も完了しました。
お住まいのご自宅や中古住宅をご購入してご自宅をリノベーションしてみませんか…?
2024年09月01日
川口市 浴室内装・浴槽他交換工事
《施工前》これからこちらの浴室の工事を行います。内装・浴槽・シャワー水栓・浴室乾燥機を交換します。
《解体中・施工中》浴室内の工事を始めます。既存のものを全て撤去し、天井・床なども外し、土台を作ります。
《施工中》浴室内の電気・ガス・水栓などの設備工事を行います。
②設備工事が完了です。この後、浴槽・水栓・浴室乾燥機の設置を行います。
《施工後》浴槽の設置が完了いたしました。浴槽はタカラスタンダード・グランスパです。アクリル人造大理石でできており、傷もつきにくく汚れにくい特殊なコーティングが施されており、清掃が簡単です。
②水栓の設置も完了です。壁はマグネット仕様になっているので好きな位置にマグネット収納などを設置可能です。
③浴室暖房乾燥機の設置も完了です。入浴前に暖房機能を使用することで浴室内の温度が保たれ、ヒートショックの原因も軽減されます。
④シャワー水栓はシャワーフックがマグネットになっているので、ご自身の好きな位置に設置可能です。※こちらで全ての工事が完了です。
2024年08月30日
さいたま市 キッチン・浴室工事 ※水廻りリフォームは補助金が活用できる場合があります。詳しくはお問合せください♪
《施工前》これからキッチン・浴室内の工事を行います。こちらはキッチンです。
②-1 こちらは浴室です。浴槽・シャワー水栓・内装など全て交換します。
《解体中》養生後、浴室内の工事を始めます。既存のものを全て撤去し、天井・床なども外し、土台を作ります。
《施工中》浴室の土台を作り、浴槽などの設置の前に水道・ガス・電気の設備工事を行います。
③こちらはキッチンです。養生後、既存のものを撤去します。
④電気・ガス・水栓などの設備工事を行い、キッチン設備をセットします。その後、キッチン一式を設置します。
《施工後》浴室内、内装工事が終了し、浴槽(TOTO・シンラ)・シャワー水栓・浴室乾燥機の設置が完了しました。こちらで浴室内の工事は完了です。
②キッチンの設置も終了しました。こちらのキッチンはLIXIL・リシェルです。収納は取り出しやすく、しまいやすい。たっぷり収納!!調理家電がさっと使える手元のコンセントもメリットです。
③トップ(表面)は熱や傷に強いセラミック製です。調味料や洗剤で変色しにくく、汚れもサッと拭き取れ、簡単に落ちます。
④タッチレス水栓で吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動!シンク作業がラクになって、節水もできる水栓です!
2019年03月11日
さいたま市|鉄骨造、改修工事|二世帯住宅
30坪の1階部分スケルトンリフォーム解体工事中。
1階部分に二世帯分の水回り、お母様の部屋、妹さんの旦那さんの部屋とLDK2つ、お風呂2つ、トイレ2つが入ります。
土台が白アリに腐食されております。これから新しい土台に差し替えます。
土台の白アリ腐食がひどいと、このようになってしまいます。
白アリの腐食により、土台は半分無くなり、アンカーボルトが見えています。
この後、程よい所でカットし、新しい土台で補修致します。
骨組みだけになった柱と桁と土台だった所に、OSB合板という板を張り、耐震補強を施しました。
土台の部分は、土を平らにならし、荒床の受け材になる大引材(綺麗な材料)には、オレンジ色した防蟻材を塗り白アリ対策を施しております。
(色の違いで解ると思います)
築何十年も経っているお家ですので、設備の水道管やお湯の配管は、漏水や錆び水の恐れがありますので新しく配管を設置。
大引(床の下地)を取り付けし
鋼製束をコンクリートのサイコロの上から大引を支えます。白蟻対策の薬を塗り、
30ミリのウレタン材(断熱材)を隙間なく切り込みます。
厚みの有る24ミリ合板を張り、床の下地が完了です。この後、フローリングをはります。
古くなり、基礎の風窓が腐食し無くなっている場所です。
外の開口に先張りフクビの防水シート(黒い紙状のシート)を張り、LIXILのペアサッシ サーモスHを取り付けました。
外壁のOSB合板で耐震補強。さらに、LIXILサーモスHのペアガラスサッシを取り付け、機密性、断熱性も格段に上がり、寒さ暑さに強い家になります。
内側にも断熱材が入ります。
北側の冷え込む部分には、SWのウレタン材、硬質発砲ウレタン100ミリ
その他の壁には、ロックウール100ミリの断熱材を使用し断熱・耐震も強化します。
OSB合板の上から、蒸れない防湿シートで、防水します。この防水シートは、湿度や雨を通さないが、空気は通気する防水シートです。
サイディングを張る為に、約45センチ間隔で縦にどう縁を取り付けます。
そちらに、9,5ミリの石膏ボードをビス止めします。
床の工事は、24ミリ下地合板の上にフローリングを貼っていきます。
2ヶ所のユニットバス設置
ユニットバスの施工は水回りの住設の中で一番早いタイミングで施工されます。(入り口周りの壁を造るため、先に施工)
外壁が完了した後に、給湯器等を外壁に取り付けます。
内装は床のフローリングや壁の石膏ボード張りに進みます。
キッチンの小壁、入り口の建具の枠、収納の枠等取り付け始めます。
キッチンパネルを取り付け、キッチンの施工も進めていきます。
収納の内部や造り付けの机等の造作。収納棚は可変式で用途に応じて高さを調整できる仕様になっております
玄関収納等の家具を取り付けます。
この後、木部には色を付け、天井や壁のクロス工事に入っていきます。
