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2020.11.05 投稿
内装リフォーム
川口市 リノベーション工事

施工場所・・・川口市

BEFORE

--施工前--

AFTER

--施工後--

リフォーム

施工中

Under construction

2020年09月03日

川口市 リノベーション工事 

  • --施工前--こちらのお客様のリノベーション工事をやらせていただきます。
  • 柱は残して、次々に解体していきます。
  • 外壁は残して内壁はすべて解体して、床板を剥がしたところです。
  • 土台の傷んでいたところを新しいものと交換します。
  • 基礎の鉄筋を入れていきます。
  • 防水シートを敷き、鉄筋を組みます。この後、コンクリートを流し込んでいきます。
  • 新たに間仕切り壁ができるところに布基礎を新設しています。
  • 外壁もすべて解体しました。
  • 傷んでいる構造材は新しいものと交換,不足しているところは追加。使える構造材は補強していきます。
  • 既存の使える構造材は金物で補強します。
  • 2階の床です。既存の下地の上に根太を組みました。
  • 根太の上に合板を貼っていきます。
  • 合板の上にフローリングを貼りました。
  • 他の部分の施工がまだまだありますので、フローリングの上にエコフルガードを貼っておきます。エコフルガードは再生紙と発泡層を防水エンボスシートで挟んである養生板です。キズ、汚れ、水などから床を守ります。
  • 外壁部分に断熱材を入れます。
  • 外壁の下地にOSB合板を張っていきます。
  • サッシまわりの雨水侵入防止対策として防水シートを施工します。
  • サッシを取り付けました。
  • OSB合板の上に、透湿防水シートを施工していきます。このシートは下から上に, かぶせをとりながら張っていきます。逆に張ってしまいますと隙間から雨水が浸入してしまいますので、注意が必要です。
  • 瓦棒屋根の撤去作業です。
  • 瓦棒屋根の撤去が終わり、もともとの下地(野地板)の傷んでいるところを補修して、上に新しい下地を張りました。
  • 下地の上に、ルーフィングを張りました。ルーフィングは、屋根の防水シートです。雨水の侵入を防ぐことで、野地板の腐食や雨漏れ防止になります。
  • 1階部分の床下地を組んでいきます。鋼製束で大引きを支えます。
  • こちらの穴は通気口になります。電気式排気用換気扇を設置するために開けました。床下に風の流れを作り、湿気を取り除きます。それにより、害虫が発生しにくい、建物の結露を防ぐ、ダニやカビの発生を抑える。などの効果が得られます。
  • 内壁の下地と天井を組みました。
  • 壁と天井にグラスウール断熱材を隙間なく充填します。グラスウールは、リサイクルガラスを高温で溶かし、綿状にしたものです。耐熱性・不燃性・耐久性をあわせ持ち、断熱性・吸音性・防振性にも優れています。
  • 天井に合板を貼っていきます。
  • 床は根太の間にスタイロフォーム(断熱材)を敷き込み、構造用合板を貼りました。
  • 構造用合板の上からフローリングを貼りました。床材には様々なものがあります。フローリング・コルク・タイル・カーペット・畳・クッションフロア・石などです。それぞれの床材に一長一短があります。用途に合わせて選びましょう。
  • サッシ窓に建具枠を取付けました。
  • 壁に合板を貼りました。こちらはキッチンになります。ダクトや電気設備の配線工事も完了です。
  • 壁にキッチンパネルを貼り、レンジフードを取付け、キッチンの据え付け施工です。 キッチンパネルは、キッチンだけでなく水がかかるトイレや洗面所の壁にも利用されています。
  • キッチンの天板を取付けて、IHクッキングヒーターも入りました。IHはゴトクが無くフラットですので、サッと拭くだけでお手入れが簡単です。温度設定やタイマー機能も便利です。
  • 階段下のデッドスペースに自社大工による造作家具を設置します。限られたスペースでもお客様のご要望に合わせて施工いたします。
  • 自社大工による造作家具です。
  • 階段の上り下りの負担が楽になるよう手摺りを取付けました。
  • まだリノベーション工事は続きますが、一先ず終了です。
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