2023年09月20日

川口市　屋根塗装・外装塗装工事　※川口市住宅リフォーム補助金対象工事です。詳しくは補助金ページをご覧ください♪

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  ≪施工前≫これから屋根・外装の塗装を施工させていただきます。外壁をなでてみて、手に塗装の粉が付くようになったり、コーキングの剥がれやひび割れがでてきたら、塗料表面が劣化してきているので塗り替えのタイミングです！
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  ②≪施工中≫足場を組みました。
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  ③高圧洗浄を行います。外装塗装工事の絶対に欠かせない作業の一つです。洗浄することで汚れやコケをなどを落とし、塗料を外装に密着させます。
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  ④洗浄後、十分に乾きましたら『ケレン作業』でを行います。こちらも外装塗装には欠かせない下地処理作業になります。サビや古い塗装をそぎ落し塗料の密着性を高めます。
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  ⑤こちらは雨戸の戸袋です。 ケレン作業を行っています。 はがれている塗料やホコリなどを取り、密着性を高めるために細かいキズを付けていきます。
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  ⑥ケレン作業が終わりましたのでサビ止めを塗装していきます。 こちらの作業を下塗り（1回目）といいます。 サビ止め塗料はサビを抑える事と上塗り塗料の密着性を高めます。
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  ⑦下塗りをしっかりして、上塗りを2回塗ります。耐久性が変わってきます。 仕上がってしまうと1度塗りも２度塗りもパッと見はわからないので、しっかりと施工してくれる会社を選びましょう！
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  ⑧中塗り塗装が乾きましたので上塗り（３回目）を塗ります。このように『下塗り・中塗り・上塗り』と３回塗装することで塗膜に厚みが出て耐久性が高まり、仕上がりも美しくなります。
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  ⑨こちらはベランダです。ケレン作業が終わりましたので下塗りです。プライマーを塗布しています。プライマーは接着剤の役割があります。
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  ⑩プライマーが乾きましたので、仕上げ材を塗布していきます。
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  ⑪ベランダの防水塗装が完了です。とてもキレイになりました。
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  ⑫こちらは外壁です。１回目の塗装、下塗り作業をしています。外壁と塗装の接着剤の役割があるため、重要な工程になります。
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  ⑬下塗りが乾きましたので、２回目の塗装、中塗り作業になります。塗膜の厚みを確保するための工程です。
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  ⑭中塗りが乾きましたので３回目の塗装、上塗り作業になります。塗膜に厚みができ、耐久性が高まります。
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  ⑮他の付帯部の塗装も完了です。
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  ⑯こちらは屋根の高圧洗浄を行っています。屋根が割れていたり、ズレているお家もありますが、弊社には『社員大工』がいますので見つけた際にはお施主様にご説明をして、しっかり直してから進めていきます。
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  ⑯-2　よく台風の後に屋根の板金がめくれてしまうお家もありますが、釘が抜けてしまっていたり、経年劣化による下地が腐っていることが原因です。屋根は上がらないと見えないので要注意です。そのまま塗ってしまっても見えないところなので業者選びは慎重に！
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  ⑰乾いたら、棟部のケレン作業と補修作業です。下地処理は仕上がりに大きな影響が出るのでとても重要な作業になります。
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  ⑱下地処理が完成しましたので、サビ止め処理（下塗り）です。 上塗り塗装との密着性を高める効果もあります。
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  ⑲下塗り（１回目の塗装）です。屋根材と上塗り塗装を密着させるとても重要な役割があります。
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  ⑳下塗り（サビ止め）が乾きましたので、中塗り（２回目の塗装）をします。
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  ㉑下塗り（１回目の塗装）が乾きましたので、中塗り（２回目の塗装）を行います。
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  ㉒中塗り（２回目の塗装）が乾きましたので、上塗り（３回目の塗装）です。
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  ㉓中塗り（２回目の塗装）が乾きましたので、上塗り（３回目の塗装）です。
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  ㉔屋根塗装が完了しました。施工前よりとてもキレイになりました。
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  ㉕≪施行後≫最終点検をしっかりと行った後、足場を外して完了となります。家の大きさ・傷みの程度によって違いはありますが、全ての工程で３週間ほどかかります。